戯言彗星の如し

他人の言葉じゃNO GOOD!!!!

Happy TWENTYth Birthday

自担がハタチになりまして。

 

 

 

 

20

 

 

 

 

…………無駄に頑張りました。ここまでお読みいただいたみなさま、ありがとうございます。あなたも直也くんのお誕生日をお祝いしましょう。そしてこっからはただただ重たいおたくの勝手な祝詞です。

 

 

 

さてさて。時の流れは早いもので。DKの担当やりたい♡って思い立って直也くんに降りて早3年ちょっと、直也くんもとうとうご成人です。お酒も飲めちゃうのかぁ。なんか不思議な感じだなぁ。

 

わたしはジャニオタ10年以上やっててなかなか一目ぼれはしないのですが、ひとりだけ一目ぼれをした男がいます。それが石田直也くん。忘れもしない2013年6月9日、たまっていた録画を消化するためにジャニーズJr.ランドを見ていたわたし。ラッピングの回のジャニーズJr.ランドです。MCの茂木さんが初登場のメンバーの紹介をして、トランペットを吹きながら登場した彼が、ひとこと自己紹介をした瞬間―……

 

ずっきゅーーーーーーーん!!!!!

 

って電流が走りました。比喩ではありません。マジです。ビビッときたって言葉あるじゃないですか。二人きりになれば僕に走る電流♪って歌う歌あるじゃないですか*1。マジなんだなって思いました。めちゃくちゃかわいかったんです。声も顔も話し方も身振り手振りも赤色が好きって言ってたところもラッピングのセンスもなにもかも。なにもかも素晴らしかったんです。当時ジャニオタ8年生、後にも先にもこんな経験はありませんでした。その夜、わたしは熱を出して寝込みました。その布団の中で熱にうなされながらひたすら「石田直也」と検索していました。ここまですべて実話です。

 

 

そんななれそめ()はどうでもいいんですけど笑、そんなことがあってからもうだいぶたつのかぁなんて。ビビッときたところから降りるまで、惰性なんじゃないかと思うこともありましたが、あの時の電流は間違っていなかったんだなと約3年間直也くんを見てきて何度もそう思わされています。

 

 

真面目なのにちょっとぶっ飛んでるところ、大好きです。旅行やハワイや海外、好きなことのためには全力で勉強できるし、真面目さや情熱が突き抜けて飛行機乗りまくって見てるこっちが引くほど海外旅行しちゃうところ。飛行機が好きすぎて番組で泣くほど再現してしまうところ。クレイジーだね。自分で足も宿もとって現地の人と交流して、それを魅力と情熱たっぷりな文章で私たちに伝えてくれるところ。わたしにはとてもできないので尊敬しています。

 

ずっと顔がかわいいところ。これはね、もうね、ずっとかわいいんです。そしてだんだんかっこよくなってくるんです。変わっていくあなたの姿どんな形よりも愛しいんです。愛のかたまりです。

 

どんな立ち位置でも観客を楽しませてくれるところ。ダンスもトランペットも全力。ダンス、言葉を選ばなければへたっぴ!でもいつだって全力で、見ていて気持ちがいいほど全力。トランペットやピアノを弾いていても踊ったり、ポーズ決めたり。どんなに端っこにいても誰よりも大きく動くし、はけるときも見えなくなるまで客席を盛り上げようとしてくれる。最高のエンターテイナーです。

 

 

10代の直也くんには、そんなに会いに行けたわけではないけど、見るたびに素敵な気持ちにしていただきました。最高の自担です。

20代もきっとそうなのでしょう。直也くんがひたむきに前向きに全力で生きている限りずっと最高です。

 

 

さて、前回の記事で自ユニイメージ万年筆について書きました。

commmet.hatenablog.com

 

もう何を言いたいかおわかりでしょうか。はい。直也くんのイメージ万年筆もあります。笑

 

f:id:commmet:20170415231038j:plain

(ちょっと前に書いたやつなのでこんな文章になっていますw*2

 

 

詳細は省きますが(何日か前にTwitterでつぶやいてるYO!)

軸はセーラーの透明感シリーズ「レクル」

インクはインクスタンドで作ったオリジナルインクです。直也くんのトランペットの色=銀をイメージしたグレーのインクにBlooming Pinkという素敵な名前のピンク色をちょい足ししています。

 

 

このイメージ万年筆は、全体として直也くんのまっすぐさと可能性をイメージしています。ペン芯まで透明な「透明感シリーズ」を選んだのはそういう理由です。直也くんはまだ若いし、世界中飛び回っていろんな体験をしている様子を見ていると、可能性にあふれた純粋な少年のように感じます。これからどんな色にもなれる。沢山の可能性がある。ピュアな直也くんにはまさに「透明感」という言葉がぴったり。

 

想いを自由に書き表してくれる万年筆のように……とはあまりうまくないたとえですがw、直也くんが綴る物語をこれからも見ていたいです。どんなおとなになるんだろう?楽しみです。そして、可能性が花咲く瞬間を、できれば見ていたいなぁ。

 

 

 

 

という、またしてもキモオタ全開になっちまいましたがw、直也くんの20歳の誕生日によせて。

明日の運動会、20歳初直也くん、見られるかしら笑

本当に本当におめでとうございます。すてきな一年になりますように。

 

*1:Inazuma☆Venusです

*2:今日、もう20歳だよ!に変えようとしたらなぜかペン先が曲がっててめっちゃショック。。。早急に直しに行きます。。。