戯言彗星の如し

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【SHOCK2014帝劇】一幕*Yes My Dream !!【前半戦】

 今年もこの季節がやってきたぜ〜!つーわけでEndless SHOCK2014観劇してまいりました。月並みな言葉ですがおもしろかったです。観てよかった!!ってこんなに感じられる舞台はそうないよね!

 てなもんで感想書きます。タイトルの前半戦ってのは、自分の観劇予定の前半戦って話です。今後の予定は未定だけど、だいたい半分。感想ってかメモ出し的要素が強いかも。それでは、ヒーウィーゴー。


※ごちゅういとまえおき※
・感想と、個人的見解と、妄想を書いてます
・かなりふぉ〜ゆ〜松崎くんに偏ってます
・主語がないのは松崎くんの話が多いようです
・観劇した日:2/17、2/21、3/5 記憶はうろだよ〜 いきなり話が飛んでることもあるよ
・ちなみに、SHOCKは去年に一度と上記の観劇のみの超新参者です

一幕

Scene1 SHOCK OPENING

♪OPENING CONTINUE

 最初かな?座長の後ろで屋良くんを先頭にV字になるフォーメーションで、下手側が見事な黒髪並び(松崎くん、優太、福ちゃん)で黒髪厨的にとってもとっても眼福。上手側は茶色とか明るい色です。

Piano Solo〜劇場への誘い

 モリクミさん、生で観たのは初めてですが、印象は「テレビで聞くよりチャーミングな声と喋り方」。こんな声なんだな〜って。テレビで見てる人が目の前にいる!!とも思いました。これ、Jr,には思わないからね。Jr.はステージで見てる人がテレビに出てる!!って感動のほうが多いからね。

Scene2 Off Broadwayのシアター

♪So Feel It Coming

 21日の席が一階席で初めての一階席観劇(去年一度の観劇と17日は二階席)だったので、光一くんのフライングを見上げるというのが初めてでした。上から見るフライングもそれはそれは素敵だけれど、見上げる、というか間近で見るフライングの美しさったら……。本当に空を飛んでいるみたいで、もはやワイヤーなんて見えなくって、ステージでは辰巳くんと福ちゃんが踊っているのに(いつもはわりとステージ見るw)もう光一くんに視線はクギヅケ。見惚れてしまいました。以前、光一くんが美しく飛ぶための秘訣があるとおっしゃっていたのを思い出して、それってなんだろう?ってよく見てみたけどわからない。やっぱり魔法なんじゃない?魔法で空飛んでるんでしょ?そうだよね?そしてどこか儚い。キラキラしすぎて消えてしまいそう。まさに世界一儚げな35歳です。

♪NEW HORIZON

 〈♪あの日交わした今日の約束がすべて〉で亮太が小指立ててて、They武道は小指立てる民族なんだなと思いました。*15日は小指立てた後、〈♪かなえられる時〉で両手の親指立てて(グーサイン的な)その手をそのまま上へ。くっそかわいい。
 あと、〈♪雄々しく行け〉で松崎くんがリカのこと指すのが!指したときの顔が!かっこいい!!かっこいいかっこいい!!

 トランペット奏者の方とトロンボーン奏者の方が舞台上で演奏されていたとき、思わずトランペットを凝視してしまったわたしはやっぱり直也くん担です。自担*2がここでトランペット吹いてたらどうする!?しぬよね!?!?!って考えてました。やばいな。そらうれしすぎてしぬわ…でもそうなったらこのシーン以外で直也くんの姿が見える時がないw

Scene3 劇場のバックステージ

♪Yes My Dream

 わたし、この曲好き!明るくて、楽しくて、希望に満ちてて、歌詞もすっごくミュージカルっぽくて。去年初めて聞いた時からいいな〜と思ってたけど、今年初めて気づきました。これがSHOCKの曲の中で一番好き♡

 箱に乗ってるとき。もう一つの箱に座ってるヤラとわちゃわちゃするコシオカの脚をぎゅーってしがみつくみたいにしてるマツザキがさっそくかわいいんです。最初に言っておきますが、マツザキは喜怒哀楽はっきりしていて、表情がころころかわって、非常にかわいいキャラクターなんです。っていう目で見てるのでそういうつもりで読んでください(笑)コシオカはうしろから柔軟みたいにマツザキのことを押したりするんだけど、21日は勢いがついてバランス崩しかけて、抱きつく感じに。うしろからやられたマツザキはわっ!?ってびっくり顔になったのが、こ、こんな、27歳男子の戯れ見てかわいいとかおも…おもわ…いや思うよ!かわいいよ!
 別のシーン(もっと後)では自分の蝶ネクタイをアピールするマツザキの蝶ネクタイをちょいちょいするコシオカとか、同い年なのに弟?的にかまわれてる感じがあって、ああかわいいなぁって思うわけです。ちなみにこれは17日の出来事。

 脚立に集まるライバルチーム!ヤラが〈♪俺は最高〉と高らかに歌うと、ヤラのことを指さしてうんうん、最高!ってやるマツザキや、うんうんうんうん!!!って首を縦に振りまくるユウタ。ヤラのことを盛り立てるライバルチーム!ユウタはまるで子犬。ヤラのことが好きなんだね♡そんなユウタやリョウタが脚立を降りるときに支えてあげる(?)コシオカがすっごくお兄ちゃんで、まさに家族なカンパニーだなぁって感じるあったかい場面でした。

 オーナーがやってきたとき、ぺっこり90度(たぶん)おじぎするマツザキ。オーナーがおつかれさま〜みんながんばったわね〜的なことを言うときは、俺は?俺は?ってな感じに自分を指してアピールしたり。この一連(?)の動き、このシーンだけじゃなくて何度か同じことするんだよね。おじぎする習慣なのか…。動作や言動に理由つけるの好きだからいろいろ考えるけど、これはまだちょっと掘り下げられてないので今後の観劇に期待!そして俺アピールするのは、すっごいお調子者!!!明るいお調子者です。

 ヤラがリカに指輪渡せないくだりかその前かな?オーナーやヤラやコウイチが舞台前方で喋っているとき、舞台後方ではタツミとフクダに立て続けにお尻を叩かれるマツザキ。これは21日の出来事。この後Broadwayの裏の路地のシーンではコシオカにお尻を叩かれていて、なんだかマツザキのお尻が人気沸騰な公演でした(笑)それにしてもオーナーの指輪は僕たちが買ってきますよ!のくだりがエグい…やたらエグいwモリクミさんだからでしょうか?www辰巳くんオーナーの手に吸い付きすぎだから!wwwタツミもフクダもオーナーも振り切ってて好きです。

Scene4 劇場の屋上

♪ONE DAY

 コウイチチームとリカ、ヤラが屋上で歌っているとき、流れ星が一筋流れるのが印象的。「きっと夢は叶う」という歌詞を連想させる、願いをかなえる流れ星。みんな何を願うのでしょうか。この流れ星、ライバルチームの面々もどこか別の場所で見ているかなぁ。

 「この街には栄光も夢も…挫折もある」というセリフは、カンパニーの過去に思いを馳せてしまいます。大きな舞台に呼ばれるという絶頂の時期から始まる物語において過去の挫折は描かれませんが、ここまで来るのは決して平たんな道ではなかったんだろうなぁ。困難に直面するたびに結束して、乗り越えてきたカンパニーたち。そんな幾度の挫折に勝ってきたカンパニーを引っ張るコウイチが語る、「今の俺たちに限界なんてないんだ」という言葉。力強いなぁ。…けれど、この先の展開を知っている観客としては、胸がざわつくセリフでもあります。

 パーティー行こうぜ!のところは、騎馬戦?みたいになって出てくる→マツザキ落とされる→ファニーボーン打ったああああ!な流れが17日。プレゾンでファニーボーンをハニーボーン(?)って言い間違える松崎くん、みたいな話を聞いた覚えがあるのですが、あそこで学習したんですかね…?
 21日は「みんな俺のあとに続けーーーーー!」と叫びながら駆け抜けるマツザキ氏。は、速いよ…一瞬の出来事でしたよ…一瞬ですぎていくのさ気を付けて〜♪あのあとなかなか来ない(わりと普通に歩いてる)ほかの人たちを待つマツザキのことを想像するとすごくほほえましいです。
 ちなみに5日は21日よろしく、「パーティーは俺が終わらせないぞーーー!」と叫びながら駆け抜けるマツザキ氏。のあとにつづくライバルチーム!wwwかわいいけど、やっぱり、一瞬ですぎていくから…(笑)

Scene5 Broadwayの街

♪It's A Wonderful Day

 巷ではエナジーキックと呼ばれているんですかね?コウイチからマツザキへのキック。やってる側はこれくらいなら大丈夫って加減があるんだろうけど、観てる側としては、ひやっとする!だって思いっきり胸のあたり蹴ってるから!そのあと痛いよぉ〜って顔しながらキレッキレのダンスしてて本当にすごいと思います。って、こんなところで感心してどうするんだw

 あとはあんまり記憶がない…いろいろ動きがありすぎて逆に記憶が…(笑)マツザキはとにかく動きが面白いのでぜひ観に来てくださいっていう感想として破たんしてることを言っておきます。あ、どっかでファニーボーン打ってたな。ファニーボーンブームなのかな。

 ほかのひとについては、リョウタが2度もコシオカの手にちゅーしようとしてて…かわいいけどびっくり(笑)ちなみに5日のこと。

Scene6 Broadwayの裏の路地

 カンパニーが新聞に載ったのを知り、「俺たちすごいことになるぞー!」と叫ぶマツザキのうれしそうなことよ!このセリフ好きです。期待感しかないから。去年初めて観劇したときに一番印象に残ったセリフ。けれど、「もっと」という言葉が削られていて残念です。「もっと」って言葉が入ってるのが好きだったから。「もっと」な感じをセリフの言い方とかで表してるんだけどね。新聞を見て、わぁ〜って顔が明るくなっていくコシオカもすっごくかわいいし、「驚愕のカンパニー、メジャーデビューが待たれる!?」って見出しを読んで喜ぶリョウタも、ほかの面子も、嬉々とするカンパニーにこっちの心も踊ります!

 みんなはオンに行きたいか?と問うコウイチに、「俺もいきたーーーーーい!!♡」とマツザキ。まぁ〜ふざけてるし、コウイチにはクソ野郎♡言われるわシカトされるわなんだけど、先述のセリフもこれもとにかくワクワクがあふれていて。ああもうほんっとにうれしくてうれしさしかないんだなこの人。「オンの先には何がある?」というコウイチや「そりゃ行きたいけど…」と何かを考えているようなフクダ、うれしいことには違いないけれど手放しで喜んでいるひとばかりではないカンパニーの中でも、マツザキはわりと純粋に手放しで喜んでいるんじゃないかな〜。あんまり深いところ考えてないのかなぁ、はたまた、そう見えるだけなのか…。話はずれましたが喜び全開なマツザキは観ていて楽しい気持ちになります。

 ちなみに、「そりゃ行きたいけど…」と含みのあるようなフクダのセリフはかなり印象的。ヤラの言葉に遮られてその先の言葉はわかりません。実は、フクダはこの時点でカンパニーのゆがみみたいなものを感じていたのではないでしょうか。

 街で出会ったパーカッションのパフォーマー(石川さん)を入れるかみたいな話のとき。「ライバルが増えちゃうじゃないですかァ」と少々挑発的にヤラに言うコウイチの言葉に、小さく「ないない」と笑うコシオカ。このひとはいつだってヤラのことを気にかけてるのかなぁと思います。ヤラのことをいつも気にかけて、見守っているひと。それはこの先のシーンで幾度となく感じさせられることになるんですよね。

 駆け出していくヤラに「ねぇまってよ!!」と追いかけていくリョウタもまたヤラのことを気にかけているひと。コシオカは心配そうに、マツザキは怒んないでよー♡とでも言っているのか笑って慰めるように、留まりコウイチを見つめるユウタは「ヤラのところに行ってやれ」と言われ、ヤラを追いかける。このそれぞれの反応も二幕や今後のシーンの行動につながっていくのかな…とか、このScene6っていろいろ詰まってる。大事なシーンですね。

Scene7 「World Adventure」

♪America

 わたしこの曲好き!Yes My Dreamの次に好きかも!衣装が好きなんですよね。Twitterのアイコンにしちゃうくらい好き。ディズニーのキャラクターが着てそう。そしてわたしが大好きなスーツ(とは言わないかもしれないけど)にハット!ハットに顔が隠れぎみになっている松崎くんって実はものすごくかっこいいと思っているので*3もれなくかっこいいです。ただあんまり目深にかぶっているわけでもないので、二階席からの眺めがちょうどいい感じです。これから観に行かれる方はぜひ注目してください(笑)

♪Jungle

 紫がかった照明に照らされた横顔がとってもかっこいい松崎くん。何を隠そう、わたしは松崎くんの横顔担です。西洋人っぽい横顔がとてもきれい!かっこいい!このJungleは、SHOCKにおけるベストオブ横顔です。一階席下手からの眺めをお勧めします。

♪Dance!

 去年観たときにぜひ松崎くんと越岡くんにも加わってほしいと思っていたので今年はとてもハッピーです。かわいい。楽しそうで楽しい!今年も無事にSHOCKの舞台で堂々と歌い上げる優太を見守れて満足です、あんたかっこいいよほんと。

SOLITARY

 スーツにハット最高……!(本日二度目)細身のスーツだとね、シルエットがスッとしてて本当にかっこいいんです。シルエットかっこいい。

 パフォーマンスとして最大の興奮ポイントは福ちゃんと女ダンの絡みでしょう。ジャニと女ダンの絡みが本当に好きなので素直に興奮します。しかもね、わたしは福ちゃんが一番かっこいいと思っているので、これはもう、気持ち悪かろうがこんな書き方をするほかありません。超興奮した。わたしは松崎くんが一番好きなので松崎くんばかり目で追ってしまいますが、ずっと福ちゃんを目で追っている人はここ以外にもたくさんの場面で福ちゃんのかっこいいところをたくさん見ていて、発熱したりしないんでしょうか?とりあえずこのSOLITARYだけでわたしは発熱できます…なんやろこの気持ち 熱でもあるんかな あかん あかん あかん*4
 語彙力がないことはわかったので残りの公演の感想書くときはもっとちゃんと書きます(笑)

 ストーリーにおいても重要な局面であるこの曲。余談ですがわたしたちが観ているSOLITARYって、完成形じゃないんですよね。ヤラが出れなかった分をみんなでどうにかしてる演出。本来はヤラとリカの見せ場があったわけで…と考えると、完成形ってどんなやつだったんだろう?完成形観てみたいなぁ。ヤラとリカの見せ場を。

Scene8 バックステージ

 みんなお疲れ様、連日満員よ♡とカンパニーを労うオーナーに対して、またも自分を指さし、俺活躍したよ!とアピールするマツザキ。そうだね、活躍したね、かっこよかったね♡しかし、隣にいたリョウタになんでやねん!とつっこまれるw5日の出来事ですが、その後何を思ったのかリョウタの拳をぱくっと食べようとするマツザキ…実は同じ日のYes My Dreamでも脚立で上にいるユウタの指をぱくっとしようとしていて…どういうおつもりですか?w

 スタッフを怒鳴りつけながら入ってくるヤラの後について入ってくるコシオカ。このひとは本当にいつだってヤラのことをなだめてるなぁ…。怒られているスタッフ、二人で怒鳴られてて、捌けるときにおい行くぞ!みたいに声かけあって捌けるもんで、きっといいシンメな二人なのだろう。わりと新人で、高い技術を求められるコウイチのショーに四苦八苦しながら二人で困難を乗り越えてきたのだろう。そんな妄想もしました(笑)コウイチとヤラが言い合いをしている間、タツミに謝られたりなぐさめられたりするスタッフ。がんばれスタッフ!…これ何の話?w

 コウイチとヤラの言い合い、去年観劇したときにリョウタとユウタはふたりのほうを向いて聞いていて、ふぉーゆーは割と背を向けて聞いていたのがすごく印象的だったのですが、何が印象的なのかまだいまいち掘り下げきれていません。夫婦喧嘩を聞かされる大人と子供な感じがしたんだよな。リョウタとユウタは夫婦喧嘩をどこかおびえながら心配そうに聞く子供。ふぉーゆーの背中にはどこか呆れのようなものを感じる。きっとこういう場面、半年の公演期間の中で大小はあれど何度かあったんだろうな。

 割と、と書いたのは、コシオカは半身?みたいな感じで、またしてもずっとヤラの様子を窺っている。そしてヤラの「じゃあ言うけど……お前のせいで!」と声を荒げたときに完全に振り向いてヤラに寄っていく。ほんっとーにわかりやすく、伝わりやすく表現された、越岡くんのキャラメイク!ここ!ここだよわかりやすいよ!って、去年観たとき感動したんですが、それは今年も変わらず!寄っていくけど、声はかけないコシオカ。もし彼がヤラに声をかけられたら、このお話はどうなっていったのでしょうか。

 「もうお前はステージに立つな」というセリフで、フクダ、タツミ、マツザキも振り向きます。それと「そんなに言うならやってみろよ…俺抜きでな」、この二つのセリフがとても重要な二言であると思います。コウイチがこんなことを言い出してしまって、完全に歯車が狂ってしまったカンパニー。けれど無情にも開演5分前のベルがなり響き、各々準備に入ります。この先の展開を知っている観客としては、このまま幕を開けてはいけないよとコウイチに言いたくなります。

 まだ掘り下げきれてないので全部観終わった後に解釈まとめでも書きたいなと思いますが、オフのステージに戻ろうと言うユウタ、俺たちにはまだ早すぎたというタツミに対し、マツザキは「おい何言ってんだよ、せっかくここまで来れたんだからさ」と言います。オフのステージに戻ろう、一度立ち止まろう、という考えは彼にはないのかもしれません。ある意味上昇志向が強いひとなのかなぁ。

Scene9 Japanesque Show

 前置きしておきますと、真剣かつ重要なシーンとわかっていながらパフォーマンスとして楽しんでる面があるのでかなりふざけてます。ごめんなさい!!

 冒頭。姫に扮するリカとともに登場するのは甲冑を着たタツミとフクダ。ここまで読んでいただいた方はお分かりになられるかと思いますが、福ちゃんがとってもかっこいいです。しつこいようですがわたしは本当に黒髪が好きで、改めて黒髪と和の装いの美しさと親和性を感じます。パーマだけど…。ってそれはいいんだよ!それもいいんだけど!鈴を鳴らしている姿が本当にかっこいい。静寂を表すようなBGMの中で鳴るしゃん、って音がぴったりな、そんな感じ。まとまってないけどかっこいいってことが言いたかった。かっこいい。

 マツザキについては、去年の話になりますが、初めて観たときにとんでもない衝撃を受けたのを覚えています。風貌、動き、目、表情……すべてが動物的。獰猛な、とか、野蛮な、とかそんな形容詞がぴったりなような。それは今年も変わらず。観ていてとてもドキドキします。だって人間として生活しててそんな動物的になる瞬間ないじゃないですか。だから、自分の知ってる松崎くんとのギャップっていうか、なんていうか。ジャパネスクで魅せてくれる表情は、とても好きです。非現実的。

 んで。何がそんなに動物的なのか?と去年は興奮の渦に飲み込まれるだけだったんですけど、今年は理性ももって考えてみました。まず、装い。決められた衣装なので理由もクソもないですが…ライバルチーム全体がこの野蛮人!*5って感じ。
 次に、動き。構えが低い。すごい低い。去年その低い構えが印象的で、動物みたいだな、って思ったんです。もう一つ特徴的だなと思うのがジャンプ。マツザキはとにかく跳ぶ印象があります。腕を振りかぶり、ひざのバネをつかい、全身で跳びあがって相手に斬りかかる。跳びついていく。そのジャンプを見たときに、最近のドラクエのモンスターの動きを思い出しました。ジャンプしながら攻撃してくる系のやつ。人間というよりモンスターっぽいなと。
 最後に、表情。これはみんなそうですが、やったら目がギラギラしています。そこに理性など無いような獰猛な目つき。狂気をはらんだ笑み。先ほども書きましたが観ていてドキドキする最大のポイントがこの表情です。いつも笑顔で明るい松崎くんが、信じられないくらい野蛮な表情になるから…怖い。ある意味怖い。それが強さを表している。*6

 ジャパネスクにおけるキャラ考察とかそういうのはまだあんまりできてないので、次の機会に。

 大階段が出てくると、うわぁって気持ちになります。恐怖のようなものを感じる。それだけ異様な存在だと感じます。小道具で言うと、真剣のぎらつきも怖い。鞘からわずかに見えた瞬間にぎらっと光るの、すごく怖い。ジャパネスクで一番冷静に見れないのってここだなと思います。とにかく怖い。持ってきたものが模造刀でなく真剣だと分かった瞬間のタツミの表情、真剣を振りかざすコウイチにパニックになるリカやタツミ、ヤラの叫びは恐怖に染まっていて、まさに阿鼻叫喚。叫ぶヤラたちに「続けろ!」というコウイチからは狂気を感じるし………

 正直思い出してて気持ちがよくないです。嫌。思い出したくない。だって辛いんだもん。叫び続ける彼らの声が、演じ続けるコウイチが、怖い。舞台の上の役者たちからの気迫を感じすぎてしまって、悲しくて、つらくて、怖い。こんなに気持ちがよくない舞台もそうないと思います。そこが魅力なんでしょうね。こんなに負の感情を身に迫らせるって相当な高等技術だと思います。SHOCK恐るべし……。
 ちなみに思い出して一番つらいのは、大階段中腹の手すりから身を乗り出して叫ぶタツミです。あれ辛すぎる。尋常じゃない感じが。思い出したくないのに印象に残りすぎてしょっちゅう思い出してる。

 コウイチはヤラによって斬られ、階段から転げ落ち、炎の演出とともに幕が降ります。あの炎ってなんなんだろう?コウイチの情念、執念、怨念の具現化なのかなぁ。もしかしたら、本来のJapanesque Showにあるべき演出だったのかな?とかそんなことも思いました。考えすぎか(笑)



 ……3公演分の感想ともあってめちゃんこ長くなってしまった!一旦ここで切ります。二幕はまた別の記事に。
 自分の妄想と主観で書いているので、ツッコミ待ちです。そうじゃないだろ〜♪って言ってほしい。議論したいです!笑

 余談ですがこれ書き始めたときは4公演行く予定で2公演分の感想としていたのですが、昨日急に行ってしまったのでどうなるかわかりません(笑)あと2回かな…あれ、増えてる…?

*1:要するにPZ日生のパーティーが終わっても〈♪ずっと恋人でいたいね〉で林くんが小指立ててたの思い出したって話です

*2:トランピーこと石田直也くんです♡

*3:2013クリエのLovelessの松崎くんがとてもいい例

*4:ティーナ・カリーナ「あかん」

*5:〓2007年にNEWSのシゲが主演のドラマ姿三四郎中越典子

*6:でも一番最初にやられるんだよなぁw